悲しい。
1月4日に入院させた我が家の居候の猫「ケイ」、
残念ながら入院先の病院で今朝息を引き取りました。
腎臓が機能を失っているとのことが原因とのこと。
病院から電話連絡をもらった時には
生きてるものは何時かは死ぬものだ、天寿なのだ、
仕方の無い事だと思っていたものの
ケイの亡骸を受け取った瞬間、死んだ事を実感し悲しみがこみ上げてきた。
やはり悲しい、頭でどうこう考えても悲しいものはやっぱり悲しい。
我が家にきてから3年と5ヶ月。いろいろ思い出すと涙が込み上げてくる。
でもケイも猫なりに精一杯生きて来たのだから、それでいいと思おう。
だから私も死ぬまで精一杯生きよう、そうしよう。
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