.Macパッケージ版はおまけ付き
.Macパッケージ版には白い林檎マークのステッカーが付いてるんですね。
ちょっと得した気分です。
ただしパッケージという可燃ゴミも漏れなく付いてきますが。(苦笑)
これまでパッケージ版は買ったことが無かったのですが
5月23日まで6800円とお買い得だったので購入してみました。
3000円の違いは大きいですね。
今は7月17日までMac本体と一緒に買うと3000円安くなるキャッシュバックキャンペーンをやってますね。
.Macパッケージ版には白い林檎マークのステッカーが付いてるんですね。
ちょっと得した気分です。
ただしパッケージという可燃ゴミも漏れなく付いてきますが。(苦笑)
これまでパッケージ版は買ったことが無かったのですが
5月23日まで6800円とお買い得だったので購入してみました。
3000円の違いは大きいですね。
今は7月17日までMac本体と一緒に買うと3000円安くなるキャッシュバックキャンペーンをやってますね。
OSXの非対応ハードにOSXを導入するソフトXPostFactoにタイガー用のXpostFacto4
が公開されました。
ちなみに私はタイガーを購入していないのでまだ試せておりませんです。
拡張キーボードを買いました。
サンワサプライ製SKB-102MJというもの。
ADB接続のものはもう少なくなってきてるようなので。
これまではSEJIN社のSKM-2001を使ってました。
写真の上がSKB-102MJ、下がSKM-2001です。
SKB-102MJはテンキーとの間がキーで埋まっているからか
ときどきミスをしてしまいます。
慣れの問題だから使っていればOKだろう思います。
音はSKM-2001に比べ高く硬く大きく響きがあります。
静かなのが好みな人は避けた方がいいかも。
テックツールプロ 4を導入しました。
快調にまりましたよ、パワーマックG3DT233改500。
こののとこ不安定だったので。具体的には2種類の症状が出てました。
症状1
OSX(10.3)での起動ができずモニターは明るい灰色の画面になり起動しないない、
あるいはその画面の左上にResetingSCSIbusとだけ表示されるだけで起動しない、
かつ外付けSCSIディスク(OS9.2.2)の起動を指定しても
ハッピーマックは表示されるもののそこから先に進まず起動しない。
そのためOS9.1のCDでの起動をさせそこからXPostFactoでOSXの起動させねばならない状況。
(OSXのクラッシク環境のSCSIディスクのOS9.2.2は何事もなく起動します。)
対策としてSCSIディスクのOS9.2.2のシステムフォルダーをDVD-RAMにコピーして
CD起動の要領で起動させたらSCSIディスクのOS9.2.2で起動できるようになりました。
ただこれでも電源オフ時からはOSXでは起動ぜず外付けSCSIディスクもしくは
オンボードのATAに繋いだHDDに入れたOS9.1での起動が必要でした。
症状2
OSXで起動して使用中に突然HDDがカチカチあるいはジーカチジーカチ音の連続とともに
マウスポインタがレインボーアイコンに変り操作不能になる。(マウスポインタの位置は動かすことはできる)
この場合はキーボードショートカットで再起動し外付けSCSIディスクかOS9.1のCDでの起動。
そうするとその異常音が止まりXPostFactoによりOSXを起動。
時としてOSXが入ってるHDD(sonnet社tempo trioに繋いだMaxtor社6Y120LO)がアンマウントになっている時もあり
その場合はまた再起動するとマウントされるのでXPostFactoによりOSX起動。
で、手持ちのディスクメンテナンスツールはOSに付属のDisk First Aidと
OSXに対応しないNorton Utilities6.0.3しかなく
OSXボリュームをメンテナンスするにはシングルユーザーモードで起動して
fsckを実行するしかなくハードディスクの異音があるというと
ハード的な不具合もありうるかも、というわけでテックツールプロの導入。
テックツールプロCDで起動して詳細テストをかけました。
結果、Finder情報のバンドルビットで異常が見つかったので修復して
これで大丈夫だろ、とHDDの最適化をして、念のためボリューム構造調べたら
今度はOSXのボリューム名(私が付けた名)は表示されずコンピュータ内での記号で表示され
ジャーナリングが無効ですと出たので修復。一度修復かけても名前は表示されないので
もう一度修復しましたが二度目でも表示されないので、この件は放置に。
ジャーナリングのオンオフを確認して終了。
ここで問題発生。今度はまったく起動できなくなりました。
普通に起動、内蔵ディスクを無視して起動、CDで起動、先に書いたOS9.2.2のシステムDVD-RAMで起動、全てダメでした。
P-RAMのクリアをしてみたら起動できるようになりました。
めでたしめでたし。
PCI Extreme2.1をインストールしてみました。
これはOS Xの描画処理の高速化の昨日であるQuartz Extremeを
PCIスロットのRadeon系カードでも行えるようにするものだそうで。
私の入れてるのもRadeon7000もPCIスロットなので
これまではQuartz Extremeの恩恵を受ける事無かったと言う訳で。
で、感想。ジニーエフェクトが滑らか。美しいです。
DVD再生も動きの激しいシーンでも気持ち滑らかになりました。
ただ、DVDの再生をフル画面でしようとするとちょっと不安定になりました。
おそらくCPUの力も利用して滑らかな動きを作り出してるのでしょう。
その分MPEG2のデコードが緩くなるのかと。
G3の500Mhzではしようの無いことなんでしょう。
動画を楽しむにはもう少しマシンスペックを奢らないと、ということですね。
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