2月11日野麦峠のエア台にて
大混雑のリフト待ちに辟易してエア台へ向かった目的は
確実にしっかりと板を掴めるようにの練習です。
少しづつではありますが「触る」、そして「掴む」ができるようになってきました。
でも確実ではないのでまだまだ修行が必要です。
エア台でハイクしてた人たちと話してるとリフトの件は出ますね。
やっぱりハイクアップするのは疲れるから。
「ここの斜面だけでもいいから欲しい」とか
「第六リフト動かして欲しいよ」とか
「上からロープたらして誰かが引っ張ればいい」とか。好き放題言い放題。(笑)
建設的な意見だと「フラット落ちするからもう少し上の位置に造って欲しい」とか。
ティガーさんもそれは判ってるとのことなのでそういう話はしたりしましたが。
ボードパークの案内板には初級中級向けとなってますし。
だったらリップから上に雪を盛ってテーブルトップにしたらいいのでは?と思ったりしますが
これも好き放題言い放題。(笑)
「リップ崩れてもランディング掘れても直す人がいない」という意見は使ってる自分たちでやるしかないでしょうけど。まぁ通り抜けてくだけの人が結構いるのは事実かも。っていうか張り付いている人が少ないというのが正しいか。
もうちょっとエア台について勉強しなきゃな、と思った一日でした。
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