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05/29/2007

お木曳(垣内参拝)

実のところ決して信心深いとは言い難い私ですが
神宮の神域内というのかな?そこは空気感が別物だなぁと感じました。

お木曳に参加すると神宮への参拝もするのですが垣内参拝といいまして
普通に参拝する場所から一つ垣を入った場所で参拝させて頂けます。

普通神社仏閣などに参拝すると何々でありますように、
などとお願いしたくなるものですがそんな気分には微塵にもならず
ただただその場の空気を感じながら二礼二拍手一礼できただけで
充分に心は満たされましたですよ。


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05/24/2007

お木曳(エンヤ曳き)

一般の陸曳きの終点は外宮(げくう)です。
終点目前は奉曳のクライマックスになります。

その外宮に入る直前にはエンヤ曳きと呼ばれる曳き方で曳くケースが多いのです。
エンヤと言ってもアイルランドのミュージシャンのエンヤ
模型用のエンジンのエンヤとは無関係です。
エンヤ曳きとは簡単に言えば走りながら勢いよく曳く、ということです。

私も19年後となる体力的に厳しいだろうし世の中不透明感盛り沢山なので
このエンヤ曳きには是非参加したいと思っていたのですが
エンヤ曳スタート地点到着時に告知がありまして、
女性、子供、足に自信の無い人、靴を履いている人は遠慮して欲しいとの事。
「うーむ、靴ではだめなのか、仕方ない。」
と諦めて写真を撮るポジションを探し陣取って待っておりました。
ほどなく綱が伸ばされてきたのでいよいよだな、と見ていると
「あれ?女性もいるし靴履きの人も居るぞ?」
こうなると遠慮するのもアホらしいのでそそくさと進行方向に向かって右の列に混じりました。

木遣りが三本歌われ「エンヤー!!」の声高らかに一斉に駆け出します。
しかし、ほどなくハプニング発生です。
左の綱で転倒者が出たため玉突き衝突的にバタバタと人が転んでいます。
エンヤ曳き開始前に転けても綱を放さないように、と青年団員さんから説明がありましたが
残念ながらそううまくは運ばず連鎖的に転倒者が発生。
どうにか後続の人がうまく避けることができたようでしたし皆は走り続けています。
しかし、左の綱は少なくとも10人くらいは抜けてしまっているので綱が地面を這っています。

実はお木曳において綱は御用材と我々を繋ぐ神聖なものとして扱われ
踏んだり跨いだり地面に直置きしたりしてはいけないという不文律があったりします。
奉曳団によって考え方はいろいろあるようですが陸曳の団はそういう考え方の団が多いようですし我が河崎六ヶ超奉曳団でもそうです。

その神聖なものである綱が目の前で地を這うように進んでいるのを目にすると自然と
「拾い上げなあかん!」との感情が沸き起こりまして。左の綱に駆け移り拾い上げました。
『よくできました!』
と自画自賛したいところですが、その時拾いに行った綱を跨いでいるのです、これは失敗。
起きたことやっちゃったことは今更どうしようもない事なので良い思い出にできます。
今回転んでしまった人も、後続で転けた人を避けた人もそれぞで思い出になった事でしょう。
トラブルなんて無い方がいいのかも知れませんがちょっとした事ならスパイスみたいなもので
かえってその方が印象深くなるってものだと思っております。

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05/18/2007

お木曳(粋ということ)

今回の記事は雑感。

侘び、寂び、幽玄などは学校で日本の文化として教わったような気がしますが
粋というのはどうだったか記憶にありません。

大衆的な美意識ゆえ文化としては重要視されていないのかもしれませんが
侘び、寂び、幽玄なんぞよりよっぽど生きた言葉ではないかと思うのですがね、
粋という言葉は。
「それが証拠に粋な計らい」なんて言い回しもしますし。

お木曳に参加してみて粋な人、粋であることを感じることができとても良かったです。
厳密な江戸風の粋とは違うのだろうと思いますが
まぁ地方にはその地方なりの粋ってものがあってもいいのでは?と思ったりしてます。

我が町河崎六ヶ町奉曳団は二俣町燕尾会さん、桜が丘さんと友好団で多いに助けていただき誠に感謝のしきりです。
友好というのもこれまた粋。町の青年団の皆さんを中心に奉曳が成功するよう頑張っているのを見てるとやはりこれも粋なことだと思う次第です。

ところで、私のように当日にだけ集まってくる曵き子さんたちは案外よく分からないまま曳きにきてる人も多いと思います。そういうよく分からないままの曳き子さんたちは自らは意図しないもののよく分かっていないからこそ危険な状態を作り出してしまう場合が多々あるようです。例えばねりが始まると怖いので綱を放してしまう人がいたりします。実はこれは危険なんだそうで綱を放した本人は大丈夫でもその周りて綱を持っている人達が綱の動きが急に変わるので転びやすくなるとか。そういうのは教えていただかなければ知る由もありません。

そんな中、燕尾会の副団長さんだったと思いますが私も含めそういうあまりよく分からないままの参加者に優しく解りやすくはっきりすっきり嫌みなくそしてごく自然に説明しておられました。これこそ年季を重ねた粋、氏のような歳の重ね方をしたいものだと深く心に残りましたですよ。

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05/13/2007

お木曳(道中)

写真は御用材を積み飾り付けを終えた奉曳車。
Kuruma

この奉曳車を外宮まで曳いて行きます。行程は約2km。
大体半日かけて曳きます。

そう、随分ゆっくりなのです。
曳き子たちが前に曳かず「ねり」という遊びとも言える状態に入ってしまうことがありまして。
綱は二本出して曳き子たちが二列縦隊になって曳いて行きますが
この左右二列が押合いへし合いする状態、これが「ねり」といいます。
当然車は進みません。
怪我人が出やすく危険な行為なので慎むべき行為なのでしょうが
これも一つの乗りなので楽しみにしてる人も多いようです。

ゆっくり進む理由のもう一つは「ワン鳴り」という音を出すためでもあるとか。
「ワン鳴り」というのは車軸と車輪が擦れる時に出る音でグゥォーーという低い唸り音です。
このワン鳴りを良い響きにするにはゆっくり進むほうが良いのだとか。
通な方などはこの音の出方には相当こだわっておられるそうです。
バイク乗りや車好きが排気音にこだわりを持つ人が多いのと同じかもしれませんね。

奉曳当日の5月5日は天気はまずまず良好だったためか
多くの曳き子が集まりました。なので綱を繋いでました。
随分長かったのですが300m近くあったのではないでしょうか?
奉曳車には拡声器が据え付けられていて掛声を掛けているのですが綱先に居るとちょっと遠く感じました。
でももっと長い綱の団もあるのでそれはさぞ大変でしょう、収集つけるのは。

参加している人を見ていると若い人はやっぱり少ないかなという印象。
6年後の白石持ちや次の御遷宮時にはどんな感じになるんでしょう?
少し心配でもありますね。

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05/12/2007

お木曳(荷締め)

橇で川から出した御用材は奉曳車に積まねばまりません。
地味だけどお木曳きの中ではとても重要な行程です。
荷物運ぶのに荷崩れさせて荷を傷めてはいけませんから。

式年遷宮というのは20年に一度行われるのですが
技術の伝承という意味合いもあるのではないかという説もあるようです。

と言う訳でそれにならって昔ながらのやり方です。
梃子と縄で上げていきます。
息を合わせて
Age


あともう少し
Tyoi


見事上がって拍手が沸き起こります。
Agari

人間の知恵はとかく素晴らしいものだなと思わせる光景であります。
今は文明の利器に頼りがちですがやはり先人に習い創意工夫も忘れてはなりませんね。
そして、こういう精神を伝えるのがこのお木曳き行事の意義なのかもしれません。

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05/11/2007

お木曳(どんでん場)

川には堤防がありますので超えねばなりません。
写真は河崎南側奉曵団の様子。
御用材を積んだ橇が堤防の上にきた所。
Rimg0019
写真を観て妙だと思った人もいらっしゃるかも知れません。そこまでは判らないかな?
団員さんの殆どが川の方向を向いています。川から出すのにですよ。
実はまた川の側へ降ろすんですよ。
で、また曵き上げてまた降ろしてと3回くらいやるんですよ。

私の想像ですが時間短縮の為ではないかと。
短縮になってないやんってツッコまれそうですが。
お木曵きは市内の公道を使うため道路規制が必要なのです。
なので一日に何団かを集中してやるほうが規制日が減るので良い。
奉曵する御用材は何本かある(3本の事が多いようです)のですが
各団が全部まともに川で橇に積んで曵いて積み込んでとやってたら時間がとてもかかります。
なので奉曳当日に橇に積んで川から出すのは各団1本で残りは先にすでに積んであるのです。
だから形式上3本を川から出した、という形にするため3回橇を引き上げるのではないのかな?と思っています。
あくまでも私の想像ですので正確なところご存知の方お見えでしたらお教えください。

で、このどんでん場と言われる堤防の上の所では橇をシーソーのように大きく動かします。
何ででしょうね?
私は大きく動かして水気を切る作業、という理解をしていますがどうなんでしょうか?
理由は理解できていませんが結構勇壮な見せ場でもあるので見物の人も結構います。
というのもこれに続いてどんでん場から奉曵車まで一気に駆けて曵くエンヤ曵きになるのです。
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いやまぁ走らなくてもいいんじゃない?とも思いますが
お約束とでも言えばいいんでしょうか?まぁ乗りですわな、乗り。
元々は租税免除の代わりの労働奉仕だったお木曳。
それを楽しくやろう!というのがこういう乗りになってくるんでしょう、たぶん。

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05/09/2007

お木曳(宮川河畔にて)

いやまぁ川の中を歩く事になろうとは思ってもおりませんでした。
でも、それが結構楽しかったりしたのですが。
川の水は少々冷たかったものの清々しくもありまして。

本曳き当日は関場という御用材を保管している場所から
御用材を橇に載せ宮川まで曵いて行き一度川に入ります。
写真は神久社奉曳団が川から上がって来た様子です。
Rimg0002
神久社さんはこの日の二番車。我々河崎六ヶ町より一足先に出発していくので見学です。
船江町さんが一番車でしたが私が宮川河畔に着いたころにはすでに河原を出てました。

写真は関場で橇に御用材を載せ出発待ちの状態。
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先ほど神久社さんが御用材を川の中まで曳いて行くのをしっかり見ていたにもかかわらず
なぜか綱の先頭に近い場所で綱についてしまいまして。

曳き始め川に向かいながらこのままだとと川に入ることになるよな、と。
もし水量があって全身ずぶ濡れなんてことになったら
デジカメが水没で壊れるよなぁというのがあったり心の中では少し躊躇な気分。
でも、先頭の方で野郎が抜けようものならそりゃ野暮の極みってやつでしょう。
先頭の方で川に入る前に人が抜けて行くのなら後ろは遠慮なく抜けて行く人続出、
なんてことになりはしないかと。それでも入らないと決めてる人は入らないでしょうけど。
まぁどうにかなるだろうとそのまま川へ。
一番深い所で膝上10センチ辺りまでだったので無事でありました。

川の中は石がごろついていて苔でもついてるのでしょう、滑りますね。
子供の頃母の郷里の大内山で川に入って遊んだ時の記憶が甦りましたさ、そうそう滑るんだわさ川の中の石は。
足下は不安定で綱を曳いてるんだか綱につられてるんだか判らん状態。(苦笑)
でもね、考えてみりゃ人間独りで生きてる訳じゃございませんわな。
人間持ちつ持たれつ。足下不安なら綱を頼るもよし。頼りにされる綱を支えるもよし。
できれば頼りにされる人間になりたいものですけどね。精進精進。

そうそう、注意事項です。靴で川の中を歩くと砂粒が靴の中に入ってきます。
長めでしっかりフィットした地下足袋等の方が良いのかも知れません。
いいですかここポイントですよ、覚えてくださいね試験に出、、、、はしませんって。(笑)
普段は川の中を歩くなんてことする人はそうはいないと思いますんでここはマジでポイントです。


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05/07/2007

「曵き」ではなく「曳」が正解らしい

いや全く持って勉強不足。
「おきひき」に参加して楽しんできたので
その事を記事にしようとしてる訳ですが知らん事だらけですわ、全く。

先ず持って「お木曵き」ではなく「お木曳き」と書くのが良いみたいです。
Googleで「お木曵き」で検索すると個人的に書いた物が多く出てきますが
「お木曳き」ならお堅いページがワンさか出てきます。

確かに伊勢の街中で見かけるのぼりには「お木曳」と書かれてたような。
日本語難しいです。

いろいろ勉強せなあかん事を痛感しておりますが
先ずは既に書いて公開してあるのを修正せねばなりませんなぁ。

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05/06/2007

お木曳き 本曳き編プロローグ

鉢巻の跡を白くを残した日焼け顔ってのはちょっと妙ですな。(笑)

本日は筋肉痛でのたっておりますが嬉しい疲労感。
昨日5月5日はお木曳きを多いに楽しんできました。
天気予報も外れて帰り車が終わるまで雨は降らず助かりました。

写真は浦口町で休憩中の一枚
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私は当日行って綱を曳くだけの曳き子としての参加なのでお気楽さんでしたが
役付きの皆さんはこの本曳きの為に長い間準備をしてくださっており誠に感謝であります。
この意気に報いるには精々掛声張り上げて一生懸命綱を引くことだな、と。
ま、もそもそしてるよりそのほうが気分が乗りますから。

お木曳き行事は陸曳きが5月から6月の初めまで、川曳きが7月と行われます。
でも私の参加するのはこれで終りなので次は20年後に、
いや、二年次に渡ってあるから19年後ということになります。
随分先の事になりますね。

多いに楽しんだことなので反芻するように楽しみつつ小分けに記事を書く予定です。

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05/04/2007

コンタクトレンズ

今シーズン導入したものの最大のヒットはコンタクトレンズ。
曇らないというのはとても素晴らしいです。
でも普段は眼鏡で充分と思っているので使い捨てタイプです。
ワンデーアキビュー(乱視用)です。

かつて一度シーズン中に新聞の折り込みチラシで見た
無料キャンペーンに釣られ導入しようともくろんだものの
装着するのに時間がかかってイライラしてしまいその時は断念しました。
あれから数年、去年の夏に身銭を切って乱視なしのを作って練習しまして。
冬シーズン前に乱視入りを作って晴れてコンタクトレンズの恩恵にあずかりました。

乱視無しのよりよく見えるのですがまだ見え方は眼鏡に及ばないです。
とりわけ悪いのはまばたきした直後にぼやけることがたまにあります。
当面使用は続けるつもりですけどね。

これからの季節は写真撮影も多くなります。
マニュアルフォーカスのピント合わせで使えるかどうか微妙な感じですね。
一度ちゃんとテストしにゃあかんなとは思いつつまだやっておりません。

実は今この記事を書きながら久しぶりにコンタクトをしています。
明日はお木曳きの本曳きなのですがどうも天気がよろしくなさそう。
雨に濡れた眼鏡って見え難いのでコンタクトで行こうかと思っています。
でもいきなり丸一日装用してるのはキツいかもしれないので今夜は慣らしです。
でもそろそろ寝なくては。
明日はいつもより早起きしなくては集合に間に合わないので。

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05/02/2007

スノーシーズン終了

4月8日にHakuba47へ行って以来滑りに出て居らず
まだもうちょっと滑りたい気分だったのですが。

でももう今季は終了にします。
仕事等が溜まりきってるし右膝が調子よろしくないので。
時折キュッと痛むんですわ、右膝が。
日常生活には支障がないので特に治療等はしておりません。

しかしながら、ひょっとするとどんどん痛みが酷くなって
スノーボードは永久終了になってしまうのかもなぁ、
と不安になる事もあります。

ま、心配してても事態は変わらないので
先ずは膝を休ませた方がいいのだろうということで。

てな訳でスノーシーズン終了です。

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05/01/2007

し、しまったぁ!!

五月なんですね、今日から。
てことはもう4月ではないのですね、のですね、ですね、すね、ね、、、あぁ。

4月30日が期限のアマゾンの割引があったのですがフイに。
たった500円ですがなーんか損した気分。
実は前に同じ事しでかした事がありまして、学習能力ゼロですな。orz

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お木曳き

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一昨日はお木曳きしてました。
独特のグルーヴ感とでも言えばいいのかな?を楽しんできました。

私の所属は河崎六ヶ町奉曳団。
上せ車(のぼせぐるま)といいまして町内から空荷のお木曳き車を
御用材の貯木場がある宮川の近くまで移動させるという行程でした。

お木曳きへの参加は実は初めてなのです。
お木曳きは御遷宮の度に行われるものですから20年に一度。
20年前というと大学生だったのでそのために地元におらず参加していません。
40年前は1歳2歳ということで記憶もない状態。
去年から始まっているお木曳きですが仕事があって行けなかったり
唯一行けそうな日だった上せ車の日が雨で中止でしたし。
あ、すみません、今年の町内初曳きは4月8日だったのですが
先日書いたエントリーにありますように板の試乗会に行っておりました。
もっとも白石持ちには前回の御遷宮の時に一度参加したし
前々回の時のは子供の頃の法被姿の写真が残ってたような気がしてます。
まぁ、どっちにしろあまり勝手は判らないままでの参加でした。
判らなくても木遣り隊の掛声に合わせて綱曳いていればいいので難しくないですが。

もっぱら綱の先頭側で曳いていたのですが印象としては御年配の方が多いなぁと。
なのでかどうかは定かではありませんがなんとなくのんびりムードでした。
あまり力まなくてもいいような雰囲気なので楽でした。
ただ、盛り上がりに欠けるといえば欠けますけどね。

お木曳き車を止める時には綱を巻き取りながら止めるので
綱先で曳いていると早く手が空くので綱元側で入れそうところがあれば入って曳きました。
もっとも、なかなか綱元に入るには私より反応のいい人が多いので難しいですけどね。

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写真は提灯に火が入ったお木曳き車。

最後の休憩での停車の時に綱元の間近に入れたのですが
車の方を向いて曳いたので車を見上る体勢になって
提灯に明かりが灯った車は美しくもまた迫力がありました。
これこそ正しく圧巻。
今日は参加できて良かったとな思った次第です。

御用材を載せて運ぶ本曳きは5月5日になります。
頑張りましょう。

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