« 追悼 | Main | 2007鈴鹿8耐観戦記その6 »

10/08/2007

2007鈴鹿8耐観戦記その5

8耐の見どころというと世界レベルの選手の走りが目にすることができること。
写真は世界耐久シリーズのトップチームのSUZUKI ENDURANCE RACING TEAM。
5191


世界耐久シリーズの一戦だから世界レベルライダーが出てて当然と言えば当然なんですが
普段耐久シリーズに出ていない選手も出てきます。

今年はGPライダーはカルロス チェカ。
写真の69番車をパスする33番車のライダーはチェカ。
6183369

岡田忠之とのペアでHRCでの出走で2位フィニッシュ。
スタートライダーの岡田忠之がジャンプスタートをとられピットストップ30秒のペナルティを受けてしまい大きく順位を落としてのバトンタッチを受けたが一気に6台抜きをして見せるなんぞは
流石に現役GPライダーだな、と感心しましたね。

現役GPライダーというともう一人。
82053

関口太郎。
Deotex PANTHERA PLOTで出走。
本来は補欠ライダーとしての登録になっていたものの
出走予定の行方知基が予選中に熱中症になり決勝は関口太郎が出走。
急遽の決定ということもあってか関口選手のベストラップは2分16秒台だとか。
このタイムは決して早いタイムではないものの
一昨年、去年、と骨折続きで本調子ではないGP参戦の中、急遽の8耐出走なので無理の無い走りのタイムかと思ったほうがいいのだろうと。
まぁ、残念な事に関口選手はサマーブレイク明けのチェコGPでまたもやクラッシュしてしまいサンマリノGP、日本GPと欠場を余儀なくされてしまっています。でも、このブルノでのクラッシュシーンを見るとよく生きてられたなぁと言う程のクラッシュだったので今暫くは辛抱していい成績が残せるように頑張って頂きたいですね。

あと注目だったのはワールドスーパーバイクでランキングトップのジェームス トスランドでしたが
転倒リタイヤと見せ場は無しに終ってしまってます。
来年はテック3でMotoGPへの参戦なのでどんな走りをみせてくれるか楽しみにとっておきましょう。

今年は逆バンクからダンロップコーナーのあたりで転倒が多かったような気がしています。
HARC-PROの安田選手はスープーンカーブでのバックマーカーとの接触が原因と言う話ですが。
61773
写真はその接触転倒のため大きく順位を落としたものの23位でフィニィッシュした急募.com team HARC-PRO

ともあれここ最近、二輪レース界では事故死が続いているだけに安全対策には怠りないよう願いたいものです。

|

« 追悼 | Main | 2007鈴鹿8耐観戦記その6 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2007鈴鹿8耐観戦記その5:

« 追悼 | Main | 2007鈴鹿8耐観戦記その6 »