鈴鹿300km耐久ロードレースピットウォーク編その1
さて、間が開いてしまいましたが鈴鹿300km耐久ロードレースの記事をば。
まずは皆様お待ちかねのピットウォーク編です。
今回の目玉は女優というかスポーツ系タレントの水野裕子さんが来てました。
何でも7月10日(木)にスカパー!で放送予定の
「蘇れノリック!水野裕子が迫る伝説魂」というドキュメンタリー番組制作のため、「チームTRICK★STAR」の一員としてレースに参加するためだそうです。
どんな番組なんでしょね?スカパーは契約してないから私は見る事はできませんが。
水野さんはやっぱりタレントさん、ステージ上でもしっかり水野裕子してましたね。
それがタレント性、ってことなんでしょうけどね。
ピットウォークのような一方的に写真を撮られるような場面でもポーズと表情を適切にできればいいのでしょうが
それだけでは人間味を感じない、と思わなくもありません。
人間とは人と人の間が成立してこそ人間と呼ぶ、と考えると
一方的に写真を撮っているだけではどこか人間的ではないなぁ、と。
Moto Map Girlの磯部晃名さん。ちょっとハイキーな画になっちゃいました。
磯部さんは私のカメラを見て「変わったカメラですねー」
などと声をかけて頂いてなんとなく嬉しかったです。
金属ボディに外付けモータードライブ、シャッター切る度の大きな音、
回るフィルム巻き戻しクランク、確かに今風のデジタル一眼とはまるっきり違う外観。
こういう状況下でお姉さんから声をかけて頂くことはあまりないからちょっとビックリです。
最近はフィルムカメラも静かに流行っているらしいので磯部さんもそんな人なのかしらんと、想像したりしてます。
ともかく8耐の時には寄ってみようと思う次第。
話を少し戻してハイキーな画というのは簡単にいうと露出をわざとオーバー気味にした画のこと。端的にいうと明るめの画。
露出をわざとオーバーといっても肌を晒すことが過多であるのではなく
フィルムに対する露光が多めであることです。
でハイキー繋がりで今回はクレバーウルフのヘルプ?でしょうか小林真奈美さん。
ハイキーというほどではないかもですが少しオーバー気味ですね。(反省)
ちょっと文章書き過ぎですのでピットウォーク編はその2へと続けます。
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