昨日、早速届きましたよ、ポラールFS2c。
前回の記事にかいたアレですがあれは先週の土曜日の記事。
交換品が届いたのは月曜のお昼前。
今回はちゃんと時計表示の画面が出てます。
時計は合ってませんがね。
火曜くらいには着くのかな?と思っていたので早い早い。やるなぁアマゾン。
ある意味病的なくらいに早いんじゃないか、と思うほど。
で、早速使ってみました。
操作はワンボタンなので最初はヘ?ハ?な感じでしたが
時刻合わせたらなるほどこういう操作方法なのね、と了解。
かいつまんで言えば押して待って押して待って押して待ってOKで押して完了。
と、書かれてもなんのことやら解らんでしょうが触れば一目瞭然です。
「待ち」という操作があるので素早い操作は難しいですが
普通そんなに素早く操作しなくちゃならんような事もないだろうから問題ないと思われます。
驚いたことは通ってるスポーツクラブのランニングマシン等の
センサー部を手で握らなくとも心拍数表示が出る事ですね。
表示される数値はFS2cの本体表示と若干の違いはありますが
概ね数値の動向の傾向は同じように再現するので多いに参照していいと思っています。
実は腕にしたFS2c本体よりもマシンの表示の方が見易いのでなかなか重宝です。
この点は思わぬ収穫でした
心拍計の購入にあたり胸センサータイプのものと
指センサータイプのものとどちらが良いか悩みましたが、
指センサータイプのだとおそらく電波は飛ばさないだろうから
マシン本体での表示は出ないのではないかなぁ、と想像してます。
勝手な想像ですから実際は解りませんがね。
ま、指センサータイプだと指で触れてる時だけの計測になるので
運動しながら細かくチェックすることは実質無理があるように思えたので選ばなかったです。
指式でも片手のみで継続的に測定できるタイプもありますが
人差し指にセンサーを巻き付けねばならないので
筋力トレーニングの時に邪魔になりそうなのでこちらもパスでした。
心拍数による運動強度の管理がどれくらい役に立つのかは判りませんが
少なくとも運動を継続するモチベーションのアップになると感じています。
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