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08/14/2014

2013-14年小菜のプランター栽培のまとめNo.3

小菜のプランター栽培のまとめ記事No.3は種採取用栽培の経過をまとめてみました。
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小菜は伊勢市の朝熊地区で作られる地方野菜で通常は朝熊小菜と呼ばれています。
主に漬け物にすることが多く正月のお雑煮に入れることもあります。
私は小菜としか表記していないのは朝熊の方から頂いた種であっても産地が朝熊で作っているわけではないので単に小菜と書くようにしています。
また、去年も種を自家採取したのですが随分黒い種ができてしまって交雑のおそれもあるから別物になっている恐れもありますから。

去年の自家採取をした時は自然に受粉させたので主にミツバチが受粉をしていました。
ミツバチにとっては花であればなんでも構わないのだから交雑の恐れもありますよね。
そりゃ朝熊地区のようにまとまって作っていれば交雑のおそれは低くなりますが
うちのようにプランターで数株ってのは流石にまずいだろうと。
アブラナ科の植物はその辺にもありますからね。

さて、種採り用の栽培は栽培期間が長く大きくなるので深めのプランターで株数を少なくしてみました。
種蒔きは通常の種蒔きより遅らしました。
遅蒔きすればそれだけ害虫の心配は減りますから。
気温はそのぶん発芽しにくくなるのでポットに蒔いて室内置きなどして出芽させました。
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播種は11月14日、出芽が11月18日、やはり1日ほど時間が掛かりました。
移植は11月24日、用土は買って来た野菜用培養土と使い回しの再生土を混ぜて使いました。

一度目の間引きは12月1日(播種17日目)、二度目が12月15日(播種31日目)。
二度目の間引き前
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二度目の間引き後
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追肥は液肥を1週間に1度程度。
開花は3月12日(播種118日目)。
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開花後は防虫ネットで覆い虫に依る受粉を防ぎました。
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受粉はネットを外し花と花を接触させて行ないました。
結構面倒くさいです。
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小菜の花は次々を花芽が出来て来るのでなかなか終わりませんが
最後のほうで咲いた花からは株が枯れて来るので種が小さくなったり出来なかったりしますので
4月8日から摘花摘蕾を行いました。
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種の収穫は5月14日に開始して5月18日(播種から185日目)に終了しました。
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種の色の比較は微妙な結果で終わりましたが遺伝的要素を元の朝熊小菜のまま保とうとするとこうやって防虫ネットで覆うしか手がないように思っています。
今年は8株からの採取だったのでもっと増やさないと遺伝要素のバラエティが減ってしまうんだろうなとは思いますが今季は16株くらいに増やそうかかと思っています。
丁度ソラマメの栽培と平行して進むので場所が確保できなくて難しいんですよ。
日当りの良くない所ならあるんですがねぇ。そうするしかないのですがね。

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2013-14年小菜のプランター栽培のまとめNo.2

小菜のプランター栽培のまとめ記事No.2はトウ採取用栽培の経過をまとめてみましょう。
春に枝豆を育てていた用土を乾かし根を取り除き有機石灰、米糠、馬糞堆肥、バーク堆肥を加え1ヶ月程置いたものに元肥をプランターの深い所に施し潅水し数日馴染ませました。
その時点でのphは6.0でした。
土の上の方は肥料が無い状態なので液肥(菌の黒汁)を施し二日ほど置いて種を蒔きました。
種蒔きは通常の栽培より一ヶ月早い9月29日。
株を早くから育てて早くからトウを採れるように、しっかりした株にして複数回トウ軸を採ってもしっかりしたトウがとれればいいな、という目論見です。

出芽は種蒔きから3日程。
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播種から13日、防虫ネット内に蛾の侵入がありました。
そうそうにサブリナフロアブルを散布して対処しました。
通常の栽培より一月早いので虫はまだまだ活発ですね。
2013年10月7日からの一週間と一ヶ月後の平均気温はうちの実測値は10月が26.2℃、11月は15.7℃と10℃以上下がっていました。
感覚的にも15℃位が虫の活動が目立つ目立たないの境な感じで思っています。
もちろん平均気温15℃ということは最高気温はまだまだ高いので虫の活動はあるので防虫ネットは外せませんけどね。

播種から15日で一度目の間引きと高度化成を少々追肥、31日で二度目の間引きをしました。
間引き前
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間引き後
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二度目の間引き前
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二度目の間引き後
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高度化成を置いたあとの追肥は液肥を一週間から10日に一度程度与え一度目の置き肥の2ヶ月後にも高度化成を追加しました、

播種から40日過ぎころに古い葉が黄変して枯れて行きますがこれは露地で栽培していても起きることらしいので枯れ葉は取り除いてしまえばいいようです。
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播種から98日で花芽を確認、トウ軸の初収穫は122日目でした。
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以後収穫は二度できました。4度目はもう細かったので解放状態で育てて種の色を見てみることにしました。
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開花は播種から177日目。
種の莢が色づいて収穫開始は228日目から。全てを終了したのが252日目でした。
9月の終わりに始めて6月の上旬まで掛かってますがこれは種を採るためです。
9月の末に始めたのは正解だったと思います。
でも通常の葉もの野菜よりは栽培期間が長くなるのでプランターの容積は余裕があったほうがいいかもです。

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トウ軸は食感や香りが葉とはまた違い美味しいので今年も栽培したいと思っています。
今年はトウ採り用に25Lプランターで4株で栽培してみようと思っています。
あ、もう一月半もすれば種蒔きの時季になりますね。早いものですね。

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